ビジネスノンフィクション史上、最も熱くなれる一冊 読めば、あなたの心に火をつける! ノンフィクションライターの大家だから書けた、 伝説の経営者13人の「決断」にまつわる感動の仕事秘話。 ■掲載者 ・松下幸之助(パナソニック創業者) ・藤澤武夫(本田技研工業元副社長) ・佐治敬三(サントリー元会長) ・盛田昭夫(ソニー創…
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得意先に媚びを売り、高級店で派手に騒ぐのが接待じゃない。酒の席を借りたセールス、 プレゼン、そして情報収集が真のねらいだ。その目的を果たすためには、 相手をどう誘い、どんな店に連れていき、いかなる会話をするのが効果的なのか。 あなたの素顔や日ごろの生活ぶりがはからずも露呈する。いっしょに仕事をしたいか したくないか、3…
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BRIOの人気連載が文庫に。解説川上弘美 光文社『BRIO』で人気連載だった『フードストーリーズ』が文庫で初登場。和食、フレンチ、中華、そば他、食に携わる達人たちの人生を題材にノンフィクション作家の野地秩嘉氏が感動の物語を紡ぐ。解説:川上弘美
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国産小麦100%を実現!奇跡のパン屋物語 北海道十勝に店を構える小さなパン屋『満寿屋』。 一見普通の店に見えるが、実は業界でも不可能といわれた国産小麦100%使用を成功させ、そして年商10億円を売り上げる、奇跡のパン屋なのである。 水は大雪山の雪解け水を使い、小麦はもちろんバター、牛乳、砂糖、酵母、小豆まで地元産を使用…
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銀座の寿司屋の女子親方 人気立ち食いそば屋の店主 癒しのレクサスオペレーター…… 10人のプロがみせる 感動の接客 “片思い””のような心意気で、「そうせずにはいられない」から客に尽くし、サービスをしてしまう人たちがいる。 「予約が取れない」銀座の寿司屋を切り盛りするベリーショートの女子の親方、…
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ロールスロイスの営業マンからヘップバーンをトリコにした靴磨きまで。 名もなき“職人””たちを追った9つのヒューマンストーリー。 人が求めるサービスがあれば、そこには必ずプロフェッショナルがいる。ロールスロイスを売りさばく辣腕営業マンから、接客の真髄をみせる伝説のゲイバーのママ、そして、あのオード…
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ビートルズを日本に呼んだ伝説の男とは 「彼みたいな男が本当の日本人だ」とポール・マッカートニーが評価した伝説のプロモーター、永島達司。1966年に武道館で熱狂のコンサートを行ったビートルズを日本に呼んだ男が彼だった。米軍回りのバンドのマネージメントから始め、ナット・キングコール、ルイ・アームストロング、ボブディラン、カ…
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ガイドブックによく登場する有名店、高級旅館、 銘酒が揃う居酒屋、肩肘はらない家庭料理の店など、 プロの料理人は、いったいどんな「まかない」を食べているのだろうか? ●高価な食材は使わず、客には出せない部分を工夫して料理する ●手間はかけず、手早く調理する。 ●プロがプロのためにつくる料理だから、おいしい 月刊誌danc…
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■できる限り短く。本当にやりたいことを書く。その一点に想いを込める。 企画書の目的は、こちらが望んだプロジェクトを実現させること。さまざまな目的があるが、つまりは相手に「面白い企画だ、それをやろう」と言わせることだ。 長文の企画書もあればメモ用紙一枚のそれもある。表やグラフなどデータ満載の企画書もあれば素っ気ない手書き…
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本書では東京オリンピック・パラリンピック大会の後も残るに違いないレガシーとそれを創るためにもがき続け、奮闘した人々の姿を取り上げている。 選んだのは8つだ。 スポーツマーケティング、大会の公式服装とポディウムジャケットに使用された新合繊。総合警備(統合監視)システム、顔による生体認証システム、 自動運転とMaaS(効率…
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